こんにちは それでは今日は第2日目 昨日やった事は軽く理解出来たと思います。
さて、本日は変数についての話
1.変数とは?
プログラミングをされている方は良くご存じだと思いますが変数とは x「エックス」 です。
何でも入れる事の出来る箱だと覚えて貰って問題ありません。 『箱』です。
この箱ですがかなり複雑な事まで出来てしまう箱なのです。
しかし中学で習う数学でもエックスを使った計算があるので変数についても身構える必要はありません
至極簡単に理解して頂ける事と思います。
2.特徴
PHPの変数は凄くわかりやすいのが特徴です。
PHPの変数『箱』である事の宣言は全て頭に $ が付きます。
$var $cnt $hensuu $マークの後は好きな名前を付けて頂いて構いませんが 『 _ ←アンダーバー』これだけは辞めて下さい
$_ から始まる変数は予約語と言われておりPHPのシステムが予め取り決めている変数になるからです。
PHPでメール送信フォームなどを制作する時に使いますので『_』【アンダーバー】だけは辞めて下さい。
逆にいえばそれ以外なら何でもOKです。 一部例外もありますが今は割愛致します。
3.やってみよっ
それでは早速、記述してみます。左辺にわかりやすい名前の変数『箱』を作り 右辺で箱に入れたい物を入れます。
なぁんでも入ります。そう見事に何でも入ります。
<?php
$a = 1;
$aiueo = 'あいうえおかきくけこ';
$hogehoge = "5";
?>
はい、上記【$a】には 1 が入りました。【$aiueo】【$hogehoge】にもそれぞれ指定した文字が入っております。
変数が代入された結果を表示したい場合は昨日覚えた ECHO と言う表示する関数を利用して表示してみます
<?php $a = 1; $aiueo = 'あいうえお'; $hogehoge = "5"; echo $a + $hogehoge; echo $aiueo; ?>
これをindex.phpとして保存しXAMPPのhttpdocsフォルダに入れ http://127.0.0.1を表示してみます
表示結果は次の通りになります
6
おいうえお
上記のようになったと思います。
変数$aと$hogehogeが計算された結果 6 と言う答えを返しています。
そして$aiueoに代入された あおいうえお が表示されたのです。
変数同士の計算は
+ 足し算
- 引き算
* 掛け算
/ 割り算
基本的にはこんな感じで変数同士でも数字でも足し算する事が出来ます。
もちろん > 小なり < 大なり も利用出来ます。
途中代入する際に ’ ” なし の符号で囲みましたが これは
『’』シングルは文字列としての評価
『”』ダブルも基本は文字列としての評価
『なし』なしを代入する場合は変数に格納されたものか数字だけにして下さいと言うお決まりがあります。
Point:
1 『イチ』 と言っても数字の『イチ』と文字の『イチ』がある為に上記のような表現の使い方があると言う事だけ覚えてて下さい
変数の文字列を繋ぎ合わせたい場合は 『. ドット』 を使います。
<?php $a = "あいうえお";
$b = "かきくけこ";
$c = $a . $b;
echo $c;
?>
上記の表示結果は あいうえおかきくけこ と表示された筈です。
このように文字列と文字列を繋げたい時には 『ドット』を利用すると簡単に繋げる事が可能になります。
さて今日はこの辺にして次回は 変数の複雑な形を理解する為の講義をしたいと思います。